仕事・働き方

通勤時間は無駄じゃない?テレワークで気付く通勤のメリット

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コロナが落ち着いてきたことで会社に通勤する人もほとんど元通りになっています。

僕も現在は週一で通勤していて、7月からは通常通りの出勤になります。

そこで改めて通勤の必要性について書いてみました。

 

先に個人的な考えを言うと通勤時間は無駄で、通勤する意味はないという考えです。

ただし、これは家庭環境と職場環境によって異なります。

通勤するメリット

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テレワークを続けたことで感じた通勤することのメリットを挙げていきます。

久しぶりに通勤をしてみると意外とメリットを感じるものでした。

打ち合わせがしやすい

まずテレワークをしていると通信状態が悪い場合もあり、音声が途切れたりと打ち合わせがしにくい部分はありました。

相手の表情も読み取れないこともあり、意思疎通が若干しにくい部分があることは否めません。

その分、通勤して顔を突き合わせて打ち合わせをすれば話が進みやすいことを実感します。

 

これが個人的に感じたほぼ唯一のメリットです。

 

実際は多少打ち合わせしづらくても仕事のはかどり具合は変わりません。

テレワークだと時間になればすぐに打ち合わせを始められますし、移動時間が必要ない分、仕事に集中できるのでどちらの働き方でもそれぞれのメリットがあります。

 

自分の時間が確保できる

家庭環境によっては通勤時間が自分が好きにできる時間になるというのもひとつのメリットです。

 

自宅でのテレワークで、通勤時間分で好きなことができるという意見はありますが、家族がいれば自分が好きにできる時間は限られます。

そのため通勤時間が唯一の自分の時間という人も意外と多かったのではないでしょうか。

 

特に小さなお子さんがいるご家庭ではより通勤時間の有り難さを実感したと思います。

僕も1歳になる子どもがずっと家にいる状態だったので実感しました。

 

ただし、今は家族も全員が自宅にいる状態だった特殊な状態です。

通常であれば子どもは学校や保育園に行き、他の家族も仕事をしていればある程度自分の時間を確保することもできます。

移動時間が無くなる分は間違いなく有効活用できます。

 

たまに移動時間が無くなった分、睡眠時間が伸びただけで意味がないという人もいますが、そういう人は制限を受けないと仕事ができないため、そもそもテレワークで働くこと自体が向いていません。

 

人と会って余計な話ができる

人との触れ合いが少なくなるのがテレワークのデメリットで、通勤すればたくさんの人が働いていることを実感します。

そして職場では必ず人と会って会話をすることになります。

 

テレワークだと仕事に集中し続けるような環境ですが、職場では同僚と仕事以外の話もすることができるので都度リフレッシュすることができます。

 

仕事中に余計な話をする必要はないという人にはあまりメリットでもないかもしれません。

 

テレワークのメリット

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テレワークをしてみてメリットを感じた人も多いのではないでしょうか。

合わせてテレワークのメリットも並べてみます。

上司や嫌な人と顔を合わせなくて済む

会社で働いているとどうしても嫌な上司や嫌な先輩とも仕事をしなければいけません。

それがテレワークをしていると顔を合わすことがないので、最小限の接触で済ませることができます。

 

これがかなり精神的に良く、余裕ができて仕事を快適に進めることができるようになります。

 

どうしても嫌な場合は転職するなり辞めるなりしなければいけなかったものが、物理的に距離を置けるのは長期に仕事を続けていく上ではとても良いメリットです。

 

余計な時間がなく集中できる

職場では近くに上司がいたり、先輩がいることで突然仕事をふられることがあります。

テレワークでも仕事はふってきますが、顔を合わせなければ最低限になります。

 

またどうしても雑談をする機会も出てくるのがテレワークでは一切ないため、自分がしたい仕事に集中することができます。

 

逆に集中し過ぎて疲労困憊になってしまうこともありますが、しっかりとメリハリをつけることで効率良く仕事をすることができます。

関連記事:テレワークの生産性が向上する3つの方法【メリハリをつけた働き方】

 

時間が有効活用できる

前述しましたが、テレワークで通勤時間がなくなれば自分の時間が増えます。

これは紛れもなくテレワークのメリットです。

 

仕事が終わって1分後には車で子どもを遊びに連れていってあげることもできます。

週末であればそのまま旅行にもすぐ出れます。

 

仕事の時間が変わらずプライベートの時間が増えるテレワークは間違いなく有益な働き方です。

関連記事:テレワークでプライベートを充実させれば仕事が上手くいく話【有効な時間の使い方】

 

会社は結局変わらない

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コロナで外出ができない期間を得ても今では様々なところが以前の状態に戻ろうとしています。

元の生活には戻れないと言われたのがウソのように満員電車で通勤を繰り返しています。

 

そして会社の対応もすぐに変われるのはほんの一部の企業だけで、大半はすぐに変化をすることができません。

テレワークという働き方を体験した個人で考えて動かなければいけない時代になっています。

 

理由もなく通勤の再開

コロナが収まってきたからというだけで通勤の再開が始まりました。

 

緊急事態宣言が出る前に通勤の自粛を始めていた僕の会社も緊急事態宣言の解除と共に週一回の通勤が開始しました。

感染リスクがあり危険だから自粛をし始めたのにも関わらず、まだ収まっていない状態で通勤をし始めることに僕は恐怖を感じます。

 

自分だけでなく、家族にもうつしてしまう恐怖が強いため通勤することがためらわれます。

それでも会社に依存している今は通勤をしなければならないのが現実です。

 

この依存状態を変えていくには個人で環境を変えていく努力が必要です。

 

正社員でも解雇される時代

コロナの影響で解雇された人は2万人を超えたそうです。

厚生労働省は16日、新型コロナウイルス感染拡大に関連した解雇や雇い止めは見込みを含めて12日時点で2万4660人と発表した。正社員と非正規労働者の雇用形態別に集計を始めた5月25日以降では、1万2748人のうち非正規労働者が6944人で54%を占めた。

共同通信:コロナ解雇、非正規が54% 全体で2万5千人に迫る、厚労省

正社員でも解雇されてしまう時代になりました。

このまま会社に依存しているとコロナの脅威だけでなく、生活していくことに不安を持ったまま生きていくことになります。

 

いきなり「フリーランスで経済的に自立する」というわけではなく、今から自分の収入や資産について考えて少しずつ自立できる環境を整えていくことが大切です。

 

個人で変えれるものを変えよう

会社は大小にかかわらず変わっていくには時間がかかります。

組織である以上、何かを変更していくことにはたくさんの時間と大きな労力が伴います。

 

会社を変えていくよりも自分が変わる方が早く、確実に実行ができます。

そして会社に依存しない収入源を持つと働き方に余裕が生まれます。

 

まずはできることから始めていきましょう。

おすすめなのが資産運用と副業です。

 

資産運用を始めると経済に関する知識が深まります。

副業を始めると専門的な知識がつきやすくなります。

これらは会社での仕事にものすごく生きてくるので、プラス要素しかありません。

 

人は行動するまでが一番時間がかかるので、まずは行動してみましょう。

本を読むだけでなく「行動」です。

 

資産運用なら証券口座の開設。

副業ならクラウドソーシングのアカウント登録やブログ開設。

 

まずはやってみましょう。

 

通勤は無駄なので働き方を考えよう

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今後の働き方を考えれば通勤時間は無駄です。

 

とは言え、会社が好きだと言う人も多いはず。

会社が好きだという人を否定するというわけではありません。

 

でも通勤時間を使えばもっとプライベートを充実させることができます。

通勤時間を使って会社に依存しない収入源を作ることで、コロナのようなパンデミックが起きても生活に不安を抱えることなく生きていくことができます。

 

そのために今からできることを始めていきましょう。

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