育休

【新型コロナウイルスで外出自粛】職場復帰の前に知っておくべき育休延長について

reinstatement-main現在、育休中の方も4月から保育園を利用して職場復帰するという方は多いのではないでしょうか。

 

僕もそのうちの一人です。

 

ですが、新型コロナウイルスの影響で日本全国で緊急事態宣言が出る事態にまで発展し、まだまだ新型コロナウイルスが収まらない中で、保育園への預け入れや職場復帰をして本当に大丈夫なのかとても心配です。

 

その対策として区や市によっては育休延長を認める自治体が出てきています。

 

実際に育休延長が出来るかどうかは職場やお住まいの地域によって異なりますが、ここからさらに状況が悪化した場合の選択肢として把握しておくことをおススメします。

育休復帰の延長について

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コロナウイルスの影響による育休の延長は、すでに職場復帰していない人であれば、職場との相談の上で延長ができるようになっています。

 

その際に把握しておきたいのが延長の期間やその期間中の保育料育児休業給付金がどうなるかということです。それらについて確認しておきましょう。

延長できる期間

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通常は保育園の利用を開始した月のうちに職場復帰することが原則です。

 

それが僕の地域では、新型コロナウイルスが起因で会社との調整して復帰を延長した場合には、当面の間は保育園の退園を求めないという通達が出ています。

 

この「当面の間」がどの程度の期間なのかが気になり、奥さんが役所に確認をとったところ「6月いっぱいまで」ということでした。

 

この期間は状況に応じて変更もあり得るそうです。

 

ただし地域によっては6月の復帰になると保育園の入園が取り消しになってしまう地域もあるようですので、ご自身の自治体の情報を必ず確認するようにしましょう。

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保育料はどうなる?

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僕の地域では市が要請して休園となった場合に限り、6日以上の休園で日割り計算によって減額されるとされています。心配だから自宅で保育するという場合だと保育料が発生するという内容です。

 

地域によっては市の要請がなくても新型コロナウイルスの影響を懸念して5日以上休園すると、日割り計算で返金がされるというところもあります。

 

現時点では市の要請が必要でも外出自粛や外出禁止の要請が出ることで、内容が変わる可能性もあります。随時、情報を確認するようにしましょう。

育児休業給付金はどうなる?

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新型コロナウイルスの影響による育休延長における育児休業給付金については明記されていません。

 

育児休業給付金はハローワークへ申請して育休中は子が1歳6か月または2歳まで給付されるものなので、その期間内であれば給付金が出ると考えて良さそうです。

 

会社からハローワークへの手続きは都度必要になるので、手続きが漏れないようにしましょう。

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今後の懸念

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育休が無事に延長できたとしても不安なことはまだまだあります。

 

起こり得る事象を想定しておいて突然困ったことにならないように準備をしておきましょう。

外出自粛が外出禁止に(ロックダウン)

僕の職場も在宅ワークを推奨していて4人に1人くらいしか会社に出勤していない状況でした。

 

そういった取り組みをしていても感染者が拡大していってしまうと、外出禁止の要請が出てしまって復帰自体が出来ない可能性もあります。

 

在宅ワークをしようにも会社のPCが無いと作業ができないなどの問題もあり在宅でも仕事が出来ません。通勤することで感染してしまうことも大変な恐怖ですが、通勤できずに働けなくなるというのも怖いですね。

 

日本ではロックダウンはしないと言われていますが、そこまで感染者拡大が広まらないことを祈ります。

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育休延長後も収まらない

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たとえ育休を6月まで延長したとしてもこの新型コロナウイルスが終息しているとは限りません。むしろ大いにあり得ることです。

 

今の状況を見ていると爆発的な拡大は無かったとしても、まだまだ感染者は増えていて収まっていないのではないかと思います。

 

そうなればさらなる延長などもあるかもしれませんが、新型コロナウイルスがそこらに潜んでいる中での出勤や保育園の預け入れは怖いですよね。

 

早期に終息してくれればと願うばかりです。

さいごに

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新型コロナウイルスの感染者はまだまだ拡大を続けています。

 

いざという時のためにも感染を防ぐ方法として在宅ワークや育休の延長と手段があるということを把握しておきましょう。

 

感染者の母数が増えれば死者の数も増えてしまいます。そんな悲しい事態を招かないようにも感染しないための対策をとりましょうね。

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