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マイナンバーカード申請で得する話|マイナポイントで最大5000円還元を受ける方法を解説

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悩んでる人
マイナンバーカードを申請すると何か良いことがあるの?マイナンバーカードでポイント還元があるとかないとか。よくわからないから教えてほしい。

 

こんな疑問に答えていきます。

 

これからマイナンバーカードを発行するという人はマイナンバーカードの作り方を解説|通知カードが使えなくなる?もどうぞ。

本記事の内容

  • マイナポイントとは何か
  • マイナポイントを利用する方法
  • マイナポイントの注意点

マイナンバーカードの申請を済ませている人って少ないですよね。

 

それもそのはずで、総務省が2020年4月1日時点で公表した数値では全人口に対して16%しか発行が進んでいません。

 

まだ80%以上の人が取得していないこのマイナンバーカード。実は早めに取得をしておくとお得なメリットがあります。

 

それが「マイナポイント」です。

 

今回はマイナポイントについて解説していきます。

マイナポイントとは?

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マイナポイントとはマイナンバーカードを保有する人を対象にポイント還元をする事業です。

 

マイナンバーカードとキャッシュレス決済を紐づけることでキャッシュレス決済を提供する事業者からマイナポイントが還元される仕組みになっています。

 

このマイナンバーカードとキャッシュレス決済を紐づけて受けることができるポイントの総称がマイナポイントになります。

 

マイナンバーカードとキャッシュレス決済の普及が目的

このマイナポイントは普及が定着していないマイナンバーカードの普及率を上げることを目的として作られた事業です。

 

それと同時に国からポイント還元をするのではなく、キャッシュレス決済を通してポイント還元をすることからキャッシュレス決済の普及を促すことが目的だと考えられます。

 

また消費増税による消費の落ち込みを支えるための経済対策として展開されている、最大5%が還元されるキャッシュレス・消費者還元事業が2020年6月で終了となります。

 

キャッシュレス・消費者還元事業が終了した後に行われることからも

・消費の下支え
・キャッシュレス決済の普及
・マイナンバーカードの普及

この3つを上手く訴求した活動であると言えます。

 

キャッシュレス決済で最大25%還元

マイナポイントはマイナンバーカードとキャッシュレス決済を紐づけることでポイント還元を受けることができます。

 

受けられるポイントの還元率25%。最大で5,000ポイントが上限となってます。

 

先ほど、このポイント還元はキャッシュレス決済を提供する事業者から受けることができるとお伝えしました。

つまり利用するキャッシュレス決済によって還元を受けるポイントの種類が異なります。

 

またマイナンバーカードとキャッシュレス決済を紐づけたからと言って、国がお買い物履歴を把握することはできないので安心してください。

 

マイナポイントが受けられる期間

日付 概要
2020年7月 マイナポイント申込開始
2020年9月 マイナポイント開始
2021年3月 マイナポイント終了

マイナポイントをもらうためには事前に申込みが必要です。

 

申込みは2020年7月からとなりますが、マイナポイントの対象となるのは2020年9月ですので、2020年9月までにはマインバーカードとキャッシュレス決済を用意しておくようにしましょう。

マイナポイントを受けるための手順

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マイナポイントについて理解したところで、ここからはマイナポイントを受けるための手順を解説していきます。

 

マイナポイントは誰でも受けることができますが、申込みが必要です。その申込み手順です。

 

マイナンバーカードの取得

マイナポイントを受けるには、とにかくマイナンバーカードが必須です。

 

まだマイナンバーカードを取得していないという人はマイナンバーカードの作り方を解説|通知カードが使えなくなる?の記事を参考にして申請してみてください。

 

ポイントの申し込み期限が近づくとマイナンバーカード申請が多くなって発行までに時間がかかる可能性があります。

 

早めの取得をこころがけましょう。

 

マイキーIDの設定

マイナンバーカードを取得したらマイキーIDというものを設定します。

 

マイキーIDは各自のマイナンバーカードに対応して発行されるので、マイナンバーカードがあれば設定ができます。

手順は以下の通り。

 

1.「マイナポイント」アプリをインストール(Androidの場合、「JPKI利用者ソフト」もインストール)

種類 インストールするアプリ・ソフト
Android マイナポイントJPKI利用者ソフト(Google Play)
iPhone マイナポイント(App Store)
パソコン マイキーID作成・登録準備ソフト

 

2.マイナンバーカードの読み取り

種類 インストールするアプリ・ソフト
スマホ 「マイナポイント」アプリを起動
「マイナポイントの予約(マイキーIDの発行)」をクリック
マイナンバーカードをスマートフォンで読み取り
パソコン マイナポイントの予約ページで「マイナポイントの予約(マイキーIDの発行)」をクリック
マイナンバーカードをICカードリーダライタで読み取り

 

3.マイナンバーカード発行時に設定した暗証番号を入力

最後にマイナンバーカードを受取った時に設定した4桁の暗証番号を入力すれば完了です。

 

パソコンでマイキーIDを設定する場合はICカードリーダライタが必要となるので、スマホでの設定が手軽でおすすめです。

 

キャッシュレス決済を用意

重要なのがキャッシュレス決済を利用できる手段を持ち合わせていないとマイナポイントの還元を受けることができません。マイナンバーカードの取得とは別にキャッシュレス決済の登録もしておきましょう。

 

マイナポイント事業で登録されている決済サービスは多数ありますが、各決済サービスでポイントを上乗せするキャンペーンを展開しています。

その中でもおすすめの3つをまとめています。

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マイナポイントが上乗せされるおすすめ決済サービス3選

続きを見る

マイナポイント事業へ申込み

最後にマイナポイント事業への申込みです。

マイナポイント事業の申込みは2020年7月以降の手続きになります。

 

申込みが開始されればマイキーIDとキャッシュレス決済の紐づけする手続きをして申込み完了です。

マイナポイントの注意点

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マイナポイントを利用するときに注意しておきたいポイントが4つあります。

 

事前に確認しておいて乗り遅れたり、失敗しないように準備しておきましょう。

 

予算上限で締め切る可能性あり

マイナポイント事業はポイントを還元するための予算として国が2,000億円を用意するとしています。

 

ひとりあたりの上限が5,000ポイントなので4,000万人へのポイント還元が最大になると予想されます。

 

2020年4月1日時点では半数の2,000万人がマイナンバーカードを発行済だと公表されていますので、およそ倍の人数がマイナンバーカードを発行してマイナポイント事業を利用するという想定です。

 

そして公式HPには「マイナポイントの予約者数が予算の上限に達した場合には、マイナポイントの予約を締め切る可能性があります。」と明記しています。

 

マイナポイントの予約はマイキーIDを設定した時点で予約済みとなるため、すでにいつでも予約ができる状態です。

 

これが4,000万人に達した時点でマイナポイントが利用できなくなる可能性があるのでマイナンバーカードが手元にある人は先にマイキーIDの設定をしておきましょう。

 

まだマイナンバーカードを取得していない人はすぐに申請を。
マイナンバーカードの申請方法

 

紐づけできるIDは1つのみ

マイナポイントはマイキーIDとキャッシュレス決済を紐づけてポイント還元をします。

 

この紐づけはひとつの決済サービスに対してマイキーIDはひとつのみとなります。

 

例えば自分のマイキーIDに自分の楽天ペイを紐づけることはできますが、同じ楽天ペイを子どものマイキーIDにも紐づけるということができません。

 

マイキーIDの数だけ対象の決済サービスを用意しておきましょう。

 

マイナポイントの還元対象となる利用法が異なる

マイナポイントの還元を受ける際に還元対象となる利用方法が決済サービスによって異なります。

 

マイナポイントの還元対象となる利用方法は「買い物での支払い」もしくは「決済サービスにチャージ」のどちらかです。

 

2万円をチャージするだけで5,000ポイントの還元がある場合と2万円を買い物で支払わなければ5,000ポイントの還元が受けられない場合もあるのです。

 

決済サービスごとの利用方法がどちらになるかは2020年7月の申込み開始までわかりません。発表され次第、更新していきます。

 

マイナポイントの付与期間と有効期限

大きな問題ではありませんが、マイナポイントの付与期間と有効期限も決済サービスによって異なります。

 

ただ「ポイント付与は利用後2か月以内」「有効期限は最短3か月」という条件があります。

 

2か月以内に付与されたポイントを3か月以内には利用するということだけ頭に入れておきましょう。

 

まとめ:マイナンバーカードを早めに取得しよう

end

 

おさらいです。

 

マイナポイントを利用すれば、マイナンバーカードをキャッシュレス決済と紐づけることで最大5,000ポイントの還元を受けることができます。

 

マイナポイントを利用する手順は以下。

1.マイナンバーカードの取得(申請手順
2.マイキーIDの設定
3.キャッシュレス決済を用意→おすすめ決済サービス
4.マイナポイント事業へ申込み

マイナポイントの予約者数が予算の上限に達した場合に締め切りになる可能性があります。

 

申込みは2020年7月からですが、マイナポイントの予約はいつでもできるのでマイナンバーカードが手元にある人はすぐに予約してしまいましょう。

 

マイナンバーカードの取得がまだという人は早めに申請を。

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マイナンバーカードの作り方をわかりやすく解説|通知カードは廃止されます

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マイナポイントの利用期間は2020年9月~2021年3月

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