育休

【男性の育休取得】取得して4カ月が経過しての感想


8月から育休を取得してから4カ月が経ちました。

男性で育休を4カ月も取れている人も少ないと思いますので、
4カ月が経って感じていることをまとめてみたいと思います。

長期で取ってみないとわからないことがある

男性の育休の場合1週間や2週間取りましたという人が多いです。
(育休ではなく産休に当たると思いますが)

僕の会社の先輩も取引先に「私は1週間取りました」と言っていました。

正直なところ、1週間の育休取得じゃ全然意味がないと感じています。

育休を取得する前に考えていたのは、いつも仕事から帰ってからや
週末にも普通に育児しているしその延長線だと思っていました。

ですが、そう思えたのも最初の1カ月だけです。

最初のうちは赤ちゃんが小さなうちにずっと一緒にいれるなんて幸せだと思っていました。
今もそれはかわらないのですが、24時間ずっと一緒にいる期間が長くなると
何と言うかすごく疲れてきます。

1カ月まではいつも通りと思って過ごせていましたが、
2ヶ月目ごろから寝不足やストレスなどですごくイライラすることが多くなりました。

預けられるくらいの時期になればどんなに楽かと毎日思ってしまっています。
でも預ける日が来るとものすごく寂しくなってしまうのだろうと考えます。

きっと世のママさんたちが一番かわいい時期だけど
もう一度は嫌だということがすごく理解できます。

1週間や2週間では育休を取得したという実績しか出来ませんし、
育児をしたという気持ちになるだけで、
四六時中一緒にいるママさんの大変さを理解できなかったと思います。

1日のサイクルがわかってくる

ずっと一緒にいると子どものサイクルがわかってきます。

朝早くに赤ちゃんは目を覚まして泣きます。
そこから着替えやミルク、少し遊ぶなど、ずっと面倒を見て朝ごはんの準備をします。

そして洗濯機を回しながら朝ごはんを食べさせて、
食べ終わったら洗濯物を干して食器を片付けます。

次は赤ちゃんが暇になって駄々をこねるので一緒に遊びます。
いろいろ遊び相手をしていると赤ちゃんは眠くなり機嫌が悪くなってぐずり始めます。

10時頃になってやっと赤ちゃんが寝たので自分の時間と思いますが、
ここでもう疲れてぐったりです。
少し休憩していると20分くらいで目を覚まして泣き始めます。

泣いている赤ちゃんをあやしてオムツを変えます。
オムツを変えている間もずっと動き回ります。
仕方がないのでまた遊んでいると11時半ごろになり、昼食の準備です。

12時過ぎにお昼を食べさせてミルクも飲ませます。
また動き回るので食器の片付けをして遊びます。

赤ちゃんが眠くなってくれば14時ごろに一度昼寝してくれますが、
つまらなくなって駄々をごねる時はもあるので近所に散歩しにいきます。

散歩と言ってもまだ歩けないのでベビーカーに乗せますが、
座らされるのが嫌で駄々をこねるので基本抱っこです。

1時間くらいブラブラして帰ってきてからオムツを替えて、
少し遊んで16時頃に昼寝する時もあります。

17時になると晩御飯の準備です。
18時前ぐらいには食べさせて自分達の食事です。
自分達の食事の間も赤ちゃんはずっと動き回っているので遊んだり、
TVを見せたりでどうにか繋ぎます。

あまり早くに寝かせるとかえってすぐ起きてなかなか寝なくなるので、
20時まで粘ってからお風呂に入れます。

お風呂に入れてそこから寝かしつけに入ります。
早ければ21時すぎ。
遅い時は23時までかかって寝かしつけです。

寝てくれればそこからやっと自分達の時間です。
自分達の時間と言ってももうクタクタです。
録画のドラマを1本見るともう24時です。

いつもダラダラと過ごして1日が終わってしまいます。
自分の時間を上手く作る方法を考えないないと何も出来ずに1日が終わってしまいます。

夫婦で育休を取っていて分担しながらやっていても
ものすごい疲労感です。

ワンオペでこなしている世のママさんを尊敬します。

スキンシップが雑になる

本当は良くないのですが、こうして四六時中赤ちゃんの面倒を見ていると
スキンシップが雑になってきてしまう時があります。

とにかく赤ちゃんは飽きてうなり始めたり、
つまらなくなって駄々をこねたりします。

最初は赤ちゃんと触れ合って楽しく遊んでいるのですが、
疲れてきてしまうといろんなものを与えてどうにか赤ちゃんの機嫌を取ることばかりになってしまったり、
どうにか寝かすことばかり考えてしまい、スキンシップになっていないと気付くことがあります。

夜寝る前に赤ちゃんの寝顔を見て、
明日はもっとスキンシップを取ろうと反省して眠りにつきます。

子どもの成長が毎日見れるのはとても幸せ

日々、疲れてイライラしたり反省したりの毎日ですが、
やはり子どもの成長を毎日見れる環境はとても幸せです。

育休を取ったころはまだ寝返りもそんなに出来なかった赤ちゃんが、
急に寝返りをしまくるようになったと思えば猛スピードでハイハイをして、
今ではつかまり立ちも出来ます。

2,190gで生まれた赤ん坊が8,900gにもなり、
ハイハイして近づいてきて僕の足につかまって立とうとするのです。
そして顔を見上げてニコッと笑ってくれます。

こんな幸せを噛みしめながら毎日を過ごせるのは、
すごく恵まれたことだと実感しています。

育休を取得して本当に良かったと思います。

さいごに

育休を取得したことで疲労やストレスなど大変なことも多くありますが、
それは育児をする上では必ず起きることです。

この疲労やストレスで感じる大変さ以上に自分の子どもが愛おしく感じます。
そして育休を取ることで、その時間が長くなり、
その分、愛情も大きくなっていきます。

もし育児で疲労やストレスなどをそこまで感じていないという人は
パートナーの負担が大きくなっている可能性があるので一度振り返ってみてください。

育休を長期間取得することで得るものは必ずあります。
育休が取得できるのであれば、短期間ではなく長期間取得することをおススメします。

それではまた。

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