株式投資

【初心者向け】コロナショックで大暴落した株はいつが買い時なのか?

when-buying3

新型コロナウイルスの終息がまだまだ見えない状況ですが、コロナショックと言われる株価の大暴落も一度底をついたところから乱高下している状況です。

 

大暴落を経てそろそろ株の買い時なのではないかと考える人も多いのではないかと思います。

 

今回はコロナショック後の株の買い時についてまとめてみました。

結論:買い時はわからない

demerit

さっそく結論ですが、株の買い時はわかりません。

 

え?

 

という感じですが、新型コロナウイルスの終息も見えないなか、今の株価で上下するのか、いつ回復するのかは誰にも見通せないものです。

 

今回のコロナショックはリーマンショックとよく比較をされています。そのリーマンショックを考えてみます。

リーマンショックは2年かけて底打ちに

コロナショックにおいて日経平均はこの2か月で29%もの暴落でした。ところがリーマンショックでは41%の下落率を記録しています。

 

そしてリーマンショックでは下落傾向のまま2年をかけて底打ちし、回復にはさらなる時間がかかっています。

 

つまり一度暴落した株価は下落傾向のまま長い時間をかけて回復していくことになります。それを考えるとまだコロナショックから2か月時点の今、株価の上昇を狙って株を購入することはためらわれます。

終息が見えない=さらに暴落の可能性も

さらにコロナショックの下落率が29%でしたが、リーマンショックは41%でした。新型コロナウイルスの終息が見えない今、リーマンショックの下落率を考えるとさらなる暴落の可能性も考えられます。

 

この状況が続けば倒産をしてしまう企業が増え、その負の連鎖で大企業も無事では済まない可能性だってあるのです。

 

これらの状況を踏まえると買い時は難しいと言わざるを得ません。

資産家は大暴落時に買い増しする

money-acceleration-a4

コロナショックの現在は株の買い時はわからないと言いましたが、資産家は大暴落をしたら株の買い増しをします。

 

またまた「え?」という感じですよね。こういった大暴落は誰にも予測が出来ないものです。

 

そして予測出来ないからこそ資産化はこういった大暴落の時のために使える資産をあらかじめ確保しておくのです。詳細は株は配当狙いで運用するべき4つの理由【お金持ちの常識】でも解説しています。

stock-main
株は配当狙いで運用するべき4つの理由【お金持ちの常識】

続きを見る

キャピタルゲインではなくインカムゲインで考える

僕の投資での手法はキャピタルゲインではなく、インカムゲインに軸を置いています。

 

キャピタルゲインとは売買による利益を目的とした手法で、インカムゲインは「配当金」や「家賃収入」といった保有していることで利益を得る手法です。

 

株式投資においては「配当金」によるインカムゲインを軸にしていて、利回り何%以上になれば買うという購買基準があります。

 

この暴落時においてはこの配当利回りが確実に大きくなるのです。
つまり株価が暴落したからと言って「ヤバい!損をしてしまう!」ということにはならず、「利回りが良くなるから買い増ししよう!」という考えになるのです。

 

多くの資産家が同じような考えのもと暴落後に買い増しをします。長期で配当金をもらいながら、経済が回復してきたころにキャピタルゲインも得るという安定的な資産運用を行うことでさらに資産が大きくなるという仕組みです。

 

【初心者向け】資産運用の考え方と低リスクな運用方法をご紹介でも詳しく解説していますのであわせて見てみてください。

 

ただし企業が配当金を減らす「減配」の可能性もありますし、暴落したら買い増しすると言ってもそのタイミングは誰も正確に当てられるものではありません

 

つまり全ては自己責任でしっかりと企業や情勢について学んで投資をするしかないのです。

 

コロナショックでの株がいつが買い時なのかはわかりませんが、今が参入チャンスというのは間違いありません。これを機に株式投資を始めてみようという方はまずは証券口座の開設から始めましょう。

▶おすすめのネット証券4選【初心者向け】
▶SBI証券の口座開設方法まとめ

まとめ

this-way

いつが買い時なのかは誰もわからない

結局はいつが株の買い時なのかは誰にもわかりません。投資初心者が買い時を見計らっていて「今が買い時!」と言われても信用できないですよね。

 

結局は暴落した後は買い増しのチャンスではあるので、そこから回復によるキャピタルゲインを狙うのではなく、長期でインカムゲインを軸に資産形成をしていくのが最善なのです。

 

まだ乱高下を続けている状況なので、投資ではなく副業に力を入れるというのもひとつの手です。

money-acceleration-a1
サラリーマンがセミリタイアするなら株と副業をするべき理由

続きを見る

コロナの影響ではなく市場の影響で下がっている銘柄を狙う

僕としてはそろそろ買い増しを考えている所ですが、今買い増しをするとしたらコロナウイルスの影響があって下落している銘柄ではなく、コロナショックによる下落市場の影響を受けて下落をしている銘柄を選びます。

 

例えば航空会社などはダイレクトにコロナウイルスの影響を受けています。

 

一方で動画配信などは在宅のニーズによって伸びていますよね。ですが市場が下落していることから市場の影響で下落してしまっている株価を選ぶということです。

 

そして軸は高配当でのインカムゲインです。こういった投資スタイルの軸を持っていれば暴落時にも冷静な判断をすることが出来るようになります。

 

自分の投資スタイルを持って安定的な資産運用をするように心がけましょうね。

 

人気記事 お金の知識を効率的に学ぶ一番の方法【学校では教えてくれません】

ブログランキング・にほんブログ村へ 

-株式投資
-

Copyright© Kenboblog , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.