育休

妻が育休を延長出来ない!?その理由と取れる対処方法

我が家では娘の誕生日が2月末ということで、
夫婦共に育休を2か月延長し、
保育園が始まる(入れれば)4月の復帰を考えていました。

僕の方は以前に記事でまとめましたが、
必要な手続きが漏れていて、職場の人事と調整している最中になります。
【男性の育休取得】育児休暇の延長を申請するも思わぬ障壁
奥さんは産休に入る前から職場の上司の方に4月の復帰を相談していて、
それでOKをもらっているので休めるものと思っていました。

ところが職場と相談をしていると奥さんだけが、
育休の延長が出来ない可能性が出てきました。

今回はその理由と取れる対処方法をまとめていきます。

育休延長の方法は2つ

パパママ育休プラス

パパとママの両方が育休を取得している場合に1歳2か月までの延長が出来ます。

このパパママ育休プラス制度で育休を延長する場合でも
パパとママがそれぞれお休みできる期間は変わらず、
出産日・産後休業を含み1年間になります。

つまり出産してからずっと育休に入っている場合には延長出来ないということになります。

保育園の不承諾通知書を活用

保育園に入れなかったという通知が自治体より送られてきます。
この通知書を不承諾通知書と呼びます。

不承諾通知書を職場に提出し、
保育園に入れなかったことを理由に育休を延長することが可能です。

その期間は子が1歳を迎える時に1歳6か月まで延長でき、
それでも保育園が決まらなかった場合は1歳6か月を迎える時に2歳までの延長が可能です。

奥さんが育休延長出来ない理由

パパママ育休プラスは育休の同日取得が必要

パパママ育休プラスの対象となる要件が3つあります。

① 配偶者が子が1歳に達するまでに育児休業を取得していること
② 本人の育児休業開始予定日が、子の1歳の誕生日以前であること
③ 本人の育児休業開始予定日は、配偶者がしている育児休業の初日以降であること

つまり、配偶者も育休を取得していて、
その配偶者が育休を始めた日以降に本人が育休を取得している必要があります。

出産をする奥さんより早く育休を取得する旦那さんもなかなかいないと思います。

つまり奥さんがパパママ育休プラスを利用するには、
旦那さんに育休取得日を出産日に合わせてもらう。
もしくは旦那さんの育休開始日に奥さんの育休開始日を合わせる必要があります。

そのため奥さんがパパママ育休プラスを利用できることは滅多にないと思います。

僕の奥さんも僕より早く育休を取得しているので、
この制度は使えませんでした。

保育園の不承諾通知書が間に合わない

不承諾通知書を活用した育休延長を申請する場合には、
誕生日月の不承諾通知書が必要になります。

これは僕の方でも失敗したことを以前にお伝えしましたが、
4月入園しか考えていなかったため、申し込みをしていませんでした。

僕がしていなけば、奥さんもしていなかったため、
誕生日月の不承諾通知書がありません。

これでは上司はOKでも職場はNGということで
延長出来ない!ということになってしまっています。

取れる対処方法

自治体に相談

どうにか期限ぎりぎり、もしくは直後の場合には
自治体にどうにか申し込み出来ないかを相談しましょう。

期限を過ぎてしまった場合には申し込みは出来ないものと思った方が良いです。
僕たちも自治体に相談しにいきましたが、回答はNoでした。

ハローワークに相談

場合によってはハローワークに相談すれば、
誕生日前に相談したことでセーフにしてくれたという体験談があるそうです。

ですが基本的にはNGですのでかなり難しいと思ってください。

職場に相談

ハローワークでもNGだった場合に職場でどうにか出来るものではありませんが、
給付金の延長はなしで、無給(欠勤扱い)で育休自体の延長は可能な場合があります。

職場ごとによって違いますので、どうしても延長をしたい場合は、
一度、職場に相談してみましょう。

さいごに

育休の延長に関して、特に早生まれの場合は注意が必要です。

通常は保育園に入れなかった時点で育休の延長を考えますが、
早生まれの場合は延長してから保育園の入園ということが多くなってしまいます。

その場合に誕生日月の申請が必要だということを
後から知ることになってしまいます。

職場や自治体の説明があれば良いのですが、
僕たち夫婦は残念ながらどちらからも説明はありませんでした。
(自分で調べておくのが普通でしょと言われるかもしれませんが)
育休取得者に対して「延長には誕生日月の不承諾通知書が必要」ということを
職場と自治体は必ず説明しなければならないというようになってほしいと思います。

みなさんも「延長には誕生日月の不承諾通知書が必要」ということだけは忘れないようにしてくださいね。

とにかくこのままいくと3月4月は娘と2人きりの育休になりそうです。

それではまた。

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